BLUELOCK ブルーロック

2 min 163 views
Featured Video Play Icon

超おすすめアニメ、漫画「ブルーロック」。卓越した才能が無い主人公が困難な壁にぶつかった時にパズルのピースがはまる様に覚醒する瞬間に鳥肌立つ程に興奮する。

予想を遥かに超える面白さ。

元々、漫画で何となくあったのは知っていたけど手を出さず、たまたまVODで配信されているのを何となく見てみたら、興奮して止まらず、配信されている全て見てしまった。

こういう仕事をしていながらどうかと思うが、私自身流行というものが嫌いでどうしても警戒してしまう。

本来であるならば、ワールドッカップで盛り上がったタイミングで見るべきだったのかもしれないし、爆発的に人気になったのもそういう要素があったのかもしれない。

現在、色々な困難に当たっている私。(現在のみならず毎度なんですが)
そのタイミングで見たからこそ、より興奮したのかもしれない。

ざっくり言うと、

・日本サッカーでは決定力がかけている。
・その為にはストライカーが必要。
・全国でストライカーだけを集める。
・その集めた施設、仕組みを「ブルーロック」という。
・全員で競いあって、残った1名が選ばれる。
・選ばれなかった選手は全員この先選手として永久に選ばれない。
・主人公以外はほとんど何かしらの卓越した才能を持っている。
・ストライカーは誰よりもエゴイストで無ければならない。
・主人公はエゴイストになれずに失敗した過去の後にここに呼ばれる。

こんな感じですかね。

日本サッカーには卓越したストライカーがいない。

と全面的に言ってしまって大丈夫なのかな、、、。
と思ったが、そんな作者もエゴイストなのですかね。

ただ、事実歴史に残るようなストライカーがいないの言うのもの事実。

昔の様に世界1を目指して悔しがった時代とは違って、1位になれなかったのに、よく頑張ったとむしろ1位になったくらいのお祭り騒ぎに疑問を持っているので、これくらい厳しい事を包み隠さず取り上げて清々しいと思います。

各ステージで乗り越えなければいけない壁があり、色んな要素が必要となっていくが、この辺りは少し流行りのデスゲーム系に似ているなと思う。

また、主人公が凡人設定も良くある形なのだが、決して凡人では無いのだが、ただ誰にも負けないという武器が無い。これを凡人と言うのかもしれないが。

そして誰よりもエゴイストであれというのは色んな分野で必要な要素なのだが、この作品に影響されてみんなエゴイストになってしまったら、ただでさえ無駄にエゴイストが氾濫している自己中心的な人間やたら多くなっている日本国民の悪い流れをさらに助長させてしまうと不安になる。

エゴイストで、自己中心的だけど人生上手くいかないと思っている人達が多い今の日本人の読者を鼻血が出るくらい共感させてしまうのだろう。それは流行るな。

私が好きな点はそういう事では無く、困難な局面に置かれても、必ず突破口はあると信じ続け、悩み苦しみ乗り越えようとする者だけが覚醒出来るという点が好きですね。

その瞬間を見事に描いているなと。

それを凡人風な主人公が行うからより感動が生まれる訳であって、決して非凡でも誰でも共通している事なのでは無いのかなと思う。

また、逆にエゴイストで自己中心的な発想している登場人物たちが負けていく様を見ていると、エゴイストであれという方向性に矛盾を感じるのだが、これは理にかなっていて、そういう人間はそもそも壁があると思っていないのだから成長する要素(ピース)を見つけるのが逆に難しくなってしまうのではと思う。

そういう自己中で才能もあって自信満々な人間が、壁にぶつかって成長してしまったら、お手上げなのけど。

結果非凡の方が必然的に困難な壁だらけなので、覚醒する要素が多いんですよね。
そこで非凡のまま終わる人間は毎回壁を乗り越えようとする信念が欠如している。

うーん。現実的で痛いほど刺さる。

また、イナズマイレブンの様に現実的にあり得ない技とかも無いですし、現実のサッカーに大切な要素である事がほとんどなので、サッカーに詳しい人も、知らない人も興奮します。

サッカーに興味ない人もこれを機に好きになる人も多いはず。

黒子のバスケ、テニスの王子様とかのスポーツ漫画に比べたら遥かに現実的です。

とにかく、主人公がピンチになる時に覚醒する瞬間がたまらない、そして毎話興奮するので、是非一度見てみてください。

私は実はアニメがいまいち好きになれないのですが、この作品はアニメが良いかもしれません。

それで興奮したら、漫画を買うなり、読むなりして見たらいかがでしょうか。

G-Joker

G-Joker

I want to know everything.
I want to be everything.

FOLLOW

カテゴリー:
関連記事